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FF165WK+FT-17H+SA-CS9の低音歪の原因

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Daphileという音声再生専用OSを使い初めてから、音楽を聴く時間が以前より増えました。

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Daphileを使って音楽を再生する

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最初はFF165WKというフルレンジスピーカーとその専用エンクロージャーを使っていたのですが、フルレンジにツイーターやサブウーファーを追加するればより音のレンジが広がることを知ります。

ツイーターFT-17Hはコンデンサを使って低音のカットをするので、コンデンサの容量を変えることで音の出方を変えられること、サブウーハーSA-CS9はボリュームと周波数設定で調整すること、この2つで音の調整を行っていました。

ジャージャーと鳴る低音の原因

大体の音楽は普通に楽しめて、しっかりした低音と今までは無かった高音を楽しんでいたのですが、一部のヘビーメタルの曲がノイズの塊のようになってしまいます。

「ジャージャー」と低音が鳴ってしまい聴けたものではありません。

ヘッドホンで聴いても正常に聞こえますし、以前はこんなことは無かったのにな、と思いサブウーハーの電源を落とすと正常に聴こえるようになります。

サブウーハーSA-CS9には位相スイッチというのがって、それを切り替えると良いのかと思いましたが変化はありません。

調べてみるとフルレンジの低音を鳴らなくして、サブウーハーと干渉しないようにするのが一般的だということが分かりました。

フルレンジの低音をカットするには

スポンジでバスレフポートを塞ぐ

PMA-60というデジタルアンプはサブウーハーを繋ぐための周波数調整はできず、最も簡単なのは低音を増幅するためのバスレフポートを塞ぐ方法なので、何かの箱に入っていた黒いスポンジを丸めてバスレフポートを塞ぎました。

するとノイズのような異音は無くなり、聞き慣れた曲が再生されるようになりました。

その曲以外でもベースがくっきりと聴き取れるようになり、低音がクリアに聴こえるようになりました。ただし、ポートを塞いだ分低域が弱く感じたので、サブウーハーの音量を上げたり、周波数の設定を変更しました。

高音が物足りなく感じる

こうも音の出方が変わるものかと関心しながら、数日音楽を聴いていると高音が足りなくなったように感じてきました。

もう少し高音があったほうが良いなと0.82μFのコンデンサを1μF、1.5μFと変えるとちょうど良いと思える状態になりました。

今まで使っていた0.82μFのコンデンサはわざわざイギリスから個人輸入したもので、現在はその時より倍の値段になっており、いまでは個人輸入にお得感はありません。せっかくのコンデンサですが音に不満があるなら変更するしかありません。

コンデンサの種類で音が変わるように書かれていることが多いですが、私には音質の違いは感じ取れませんでした。コンデンサの体積によって内部抵抗が変化して音の大きさが変わるかもしれませんが、それも人間に感じ取れるものなのでしょうか。

もしコンデンサで音が変化するなら、昔のアンプで聴く音は多数のコンデンサの影響でもとの音とはまるで違う音がスピーカーから聴こえるのでしょうか。

ケーブルでの音の変化は人間には感じ取れないようにコンデンサも音の違いは無いと思っているのですがどうなんでしょう。

PARCの1.5μFのコンデンサは大きくてしっかりした作りですし、音がよれたりかすれたりしません。何よりこのコンデンサで丁度良いと感じたのですから、これを使うことが正解のはずです。

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趣味とは意味のない事にこだわる事

と言いながら「JantzenAudio Superior Z-Cap1.5μF」というコンデンサを新たに購入してしまいました。1つ2600円也。

PARCの黒い大きなコンデンサで十分だと思いながら、コイズミ無線で買ってしまいました。自分でも意味がわかりません。

見た目がかっこよくて性能誤差が±2%ということで買ってみたいと思っていたのです。

コンデンサの大きさ比較

手にとって見ると重さはPARCの方が重く、体積はPARCが19.2c㎥、JantzenAudioが16c㎥とPARCの方が少し大きいです。

同じCD音源を聴き比べるとPARCの方がシンバルやハイハットの音がはっきりと聴こえます。音量が違うというレベルでドラムの存在感が変わります。

PARCではドラムの存在感が大きすぎてボーカルがほとんど聴こえない音源があったほどですが、JantzenAudioはドラムの存在感がそれほど大きくならず、ヘッドホンと同じ感じに聴こえているのですが、私の好みはPARCかもしれません。

同じ容量のコンデンサを比べた時に音量差があるとすると、どういった基準でコンデンサを選べば良いのか分からなくなります。

これ以上コンデンサを買っても意味は無いので、画像の2つからどちらかを使おうと思います。

エージングとは音に慣れること

よく言われるエージングとは、人の感覚がいい加減なせいで、時間が経てば初めにあった違和感が消える事だと思っているので、しばらく使っていればどちらのコンデンサを使っていても慣れると思います。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。