炭火Blog

WordPressブログのアクセス数を減らした誤ったSEO対策と改善策

※このページにはプロモーションが含まれています。

  1. やってはいけないのにやった事
  2. 対策とその方法
  3. その後

半年前から元から少ないこのブログへのアクセス数が減り始めたのでした。

調べてみるとGoogle検索のアルゴリズムが更新され、個人ブログに不利に変更されたことが原因だと分かったので諦めていました。

しかし、少し減ったのではなくて数ヶ月に渡って減り続けてしまい、このままだと0になってしまう心配も出てくるほどひどい状態になってしまいました。

これは何か間違った事をやっているに違いないと考えて、再度GSC(Google Search Console)を使って調べることにします。本当の間違いはSEOプラグインを使わずに、自分でコードを書いてSEO対策をしていることだと思いますが、プラグインを使わずにどこまでできるかを試したいので、仕方がないと思います。

SEO SIMPLE PACKというプラグインを使わせてもらっていた頃は、問題がなかったので、この失敗は予想できたものかもしれません。

アクセス数が減り始める前に行った変更を思い出すと、各投稿ページにタグを設定したこと、カテゴリーページにnoindexを付けたことなどです。

やってはいけないのにやった事

間違った設定を行ったことでアクセス数が減ったのなら、正しい設定をすればアクセス数が0になりそうな状態からは脱せられるのではと思いました。

noindexのページが多すぎた

投稿ページに表示している関連投稿を、より内容の近い物にする為に、同じカテゴリーの等から同じタグを含むページを選んで表示するように変更しました。タグを設定するとWordPressは自動でタグアーカイブページを生成するので、これをnoindexとしました。内容が無いページを多く作ると良くないらしいからです。

同じく、内容が無いページとしてカテゴリーページもnoindexにするほうが良いとの事なので実行しました。他にもfeedページも同じくnoindexにしました。

それにより、多くのnoindexページが存在することでサイト全体の評価が下がったかもしれません。

外部サイトからの直リンクを防ぐ設定

GSC(Google Search Console)を見るとインデックスされていない画像がたくさんあります。その中に、参照元が自分のサイト以外のものがありました。他サイトからの画像の直リンクです。

これは許していけないと思った私は、外部サイトから直リンクはできないけど、検索用ボットは画像が見える”らしい”設定を行いました。

GSCに「アクセス禁止(403)が原因でブロックされました」という項目が新たに現れて、そこには外部サイトからの直リンクされた画像が項目として表示され始めました。

当初は、Googleボットが画像にアクセスできているかに気をつけてGSCを見ていたのですが、いつしか、忘れてしまい見ることもなくなっていました。

改めて「アクセス禁止(403)が原因でブロックされました」項目を調べると、Googleボットがアクセスできない、外部からの直リンクではない画像がいくつかありました。これは相当に検索順位が下がる原因になるようです。

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対策とその方法

正しく.htaccessに記述して、検索ボットのアクセスを許可できると問題はないはずですが、このままにすると、どこまでサイトのアクセス数が減るのか心配なので、一旦画像フォルダの.htaccessを削除して直リンク対策は諦めることにします。

タグアーカイブと年月アーカイブを404にする

noindexとは検索エンジンにインデックスをしないように伝えるタグですが、多すぎるとよくないようです。

タグアーカイブと年月アーカイブはnondexではなく404とします。

年月アーカイブを404にする

add_filter('date_rewrite_rules','__return_empty_array');

タグアーカイブを404にする

add_filter('tag_rewrite_rules','__return_empty_array');

カテゴリーアーカイブページのnoindexを外す

WordPressのカテゴリーページについては、投稿ページの羅列の場合は、内容のないページとみなされて、サイト全体の評価が下がるのでnoindexを付けましょうという話を信じていました。

しかし、Googleは自己ページをcanonicalとしてインデックスすることを推奨している”らしい”です。この事項は、私の調べる力では直接Googleがそのことについて述べているページを見つけることができませんでしたが、アクセス数が下がり始める前に戻すという意味で、noindexを外します。

カテゴリーアーカイブの2ページ以降も自己ページをカノニカルに指定する

if(is_category()){
         echo'<link rel=canonical href='.get_pagenum_link($paged).'>'; 
}

スラッグが「aquarium」のカテゴリーの場合は

カテゴリーアーカイブの1ページ目

<link rel="canonical" href="https://sumibi-blog.com/category/aquarium/">

カテゴリーアーカイブの2ページ目

<link rel="canonical" href="https://sumibi-blog.com/category/aquarium/page/2/">

このように表示されます。

2ページ以降はxmlサイトマップに出力されていないので、すべてがインデックスされるわけではありませんが、noindexのページを大量に作らない為にはこちらのほうが良さそうに思います。

インデックスされない投稿ページは書き直すか消す

自分で考えて書いたとしても、インデックスされないものはされないようです。内容を考え直して修正してもだめな場合は、思い切って消すことにしました。

思い入れがあったとしてもインデックスされないのでは、他人の目に触れることはないので、存在する意味がありません。

その他のnoindexを外すページ

feedページと問い合わせフォームページに付けていたnoindexを外します。

WordPressが作るfeedページはインデックスされることはありませんが、内容が無いコンテンとして扱われることはないようなので、できるだけnoindexがついたページを減らすためにタグは付けずに放置します。

問い合わせフォームは内容がないページではなく、きちんと運営しているサイトの証明になるのでインデックスさせるのが正解のようです。実際にnoindexを外すとすぐにインデックスされました。

逆にHTMLサイトマップはnoindexを付けたほうが良いようです。個別のアドレスはすべて別個にインデックスさせるので、重複になるという考え方のようです。

その後

対策を終えた直後から、減り続けていたアクセス数が上向き始めました。効果のない対策も含まれている可能性がありますが、概ね良い方向に向かっているようで一安心です。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。

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