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きゅうりをプランターで育てる[秋植え2022]

Creatures
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2022年9月上旬

再生した土を使ってかぶを育てようと思いホームセンターへ行ったとき、野菜の苗が売られていました。

いろいろな野菜の苗が売られていたので、眺めているときゅうりの苗がありました。

きゅうりの種類が書いてある苗は300円位で売られているのですが、銘柄が書いていないただ「きゅうり」とだけ書かれている苗は98円でした。

98円なら育ててみようかということで、2つ購入しました。

帰ってからきゅうりの苗について調べてみると、茎が太く、葉と葉の間が短いしっかりした苗を買いましょうとありましたが、私の購入した苗はひょろりと伸びていて若干心配になります。

プランターに植える準備

黒いビニール袋に1年間使った土と、土が団子にできるくらいの水を入れて、8月の一ヶ月間、庭に放置した土は、入れる前の匂いが消えています。

匂いが消えているのは、酸欠と熱によって殺菌ができているせいだと思います。完全に殺菌されてはいませんが、かなり細菌を減らすことができていると思います。

薬剤を使わずに虫やその卵も駆除できるので、プランターで使った土はこの方法で再利用をするのをおすすめします。

そこに腐葉土・カキ殻石灰・マグァンプK中粒を混ぜてプランターに入れます。苦土石灰と比べるとカキ殻石灰は即効性は無いものの、土に加えてからすぐ作物を育てられるそうです。

きゅうりを這わすための棒を一本立て、ジョウロでたっぷり水をやってからきゅうりの苗をプランターに植えます。

苗が入ったポットから苗を取り出すときに、ポットの土の形が変わらないように、きゅうりの苗の根をそのままの形で植えるのが良いそうです。

そのために、ポットの土に水を含ませてポットから外しやすくします。

以前、いちごの苗を植えるときに調べたことを覚えていたのですが。今回水をしっかり含ませたにもかかわらず、もしかしたら含ませすぎたのかもしれませんが、ポットから苗を出そうとすると、土がバラバラになってしまいました。

仕方がないので適当に植え付けましたが、ちゃんと育っているようです。

きゅうりの成長は早い

上の画像は苗を植えた当日のものです。左の苗は先が切れて無くなったのか、下の葉に比べて新しく出る葉が小さく、右の苗は元気がなくふにゃっとしています。

上の画像は左から右へ2日目以降、毎日写真を撮ったものです。ふにゃっとしていた苗はピンとして元気を取り戻し、次々に葉を出しています。

「巻きひげ」と呼ぶらしい、棒に巻き付くための細い紐状のものが伸びだすので、棒に誘引するとくるくると巻き付いています。

この後は、水やり・追肥・摘心・摘葉と分からないことだらけですが、調べながら作業をしたいと思います。

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いろいろな虫を発見する

2022年9月中旬

植え付けてすぐに根本の葉の様子がおかしくなりました。

穴がいていたりナメクジが貼ったような跡が葉の表面についています。葉を裏返してみると2mmくらいの青虫とアブラムシ、何かの卵が少数ですが確認できました。

虫に食われたきゅうりの葉

画像中央の虫が這ったような跡は、ハモグリバエの幼虫が葉の中を移動した跡だということをしったのは数日経ってからのことでした。

早く調べていれば虫がいる一枚の葉だけを切り取っての対策ができたのですが、ハモグリバエだとわかった時には下から4枚の葉に被害が広まってしまいました。

仕方がないのでハモグリバエのいる葉は切り落としてバーナーで焼きました。

カダンセーフ原液

芋虫の卵は手で落として取り除きましたが、アブラムシは以前いちごを育て時に買っていたカダンセーフ原液を使おうと思います。

これは殺虫成分は入っていなくてデンプンの粘着性を利用し、アブラムシを窒息死させるものです。

市販されている農薬は薄いものなので人体に影響は殆どないと思うのですが、アブラムシは農薬に耐性を持つ恐れがあるので、使用できる回数が決まっています。

しかしカダンセーフは窒息の効果なので耐性が付きません、バラの植木に使ったときはアブラムシが激減したので、今回も期待しています。

使うコツはたっぷりかけることです。アブラムシを包み込む量がなければ効果が下がるので滴り落ちるくらい噴霧します。

そのために薄めたものではなく原液を買っています。原液は500倍に薄めて使うので100ミリリットルの原液で50リットルのカダンセーフが使えます。

3本の栽培支柱

きゅうりの栽培方法はいろいろあって、どれに習をうか迷うところですが初めての栽培なのでシンプルで分かり易い物を真似しようと思います。

まずは1株に一本立てていた栽培支柱を、きゅうりが高く育っても使えるものに変更します。

庭にあった2mと1.5mの支柱を紐でくくりつけて約3mの支柱を3本作ります。

支柱の下部

その支柱をプランターに深くさして支柱の上部を紐でくくります、3本で支え合うことで倒れない栽培支柱ができるとそうです。

3本の支柱を束ねた紐は切らずに画像のように支柱の周りに這わせて、支柱の下部にくくりつけました。

支柱の間の紐の存在で、横に伸びる枝の支えになるのではないかと思います。

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追肥をする

2022年9月下旬

調べると実がなってから追肥をするようですが、元肥が少ないのか成長速度が遅いような気がしたので、苗の植え付けから2週間後に化学肥料で追肥をしました。

マイガーデンベジフルはコーティングされていて徐々に肥料が外に出る仕組みになっているので、少し早くても問題ないだろうと思います。

以前、いちごの追肥に使ったときに表面にまいたところ、アブラムシが大発生してしまったので、今回は表面に土をかぶせました。

実際のところは、表面に肥料をまいたせいでアブラムシが寄ってきたかどうかは分からないのですが、念の為に地中に埋めることにします。

追肥をする場所はきゅうりのつるから一番遠いところ、プランターの長い方の両端にします。

虫との戦いは続く

芋虫の食害

上の画像はあおむしに食べられた葉っぱですが、取り除いても次から次へあおむしが現れるので困ったものです。

目に見えないダニなどに比べると対処がしやすいのですが、気がつけば新しい穴が空いているので面倒です。

はじめに付いていたアブラムシはカダンセーフを1週間に1回たっぷり噴霧しているせいか今のところは見当たりません。

たまにハモグリバエのナメクジが這ったような跡が葉っぱにつくので、跡が付いた部分を指で挟んで中の幼虫を潰す必要もあります。

農薬をかけて全滅させたとしてもネットなどをして虫を寄せつかない限り、最後まで虫との戦いは続きそうです。

脇芽の摘葉をする

脇芽の摘葉

脇芽を切って成長をコントロールすることで、できるだけきゅうりを多く収穫できるようにするそうです。

下から5節に出る脇芽は切除し、その上の5節の脇芽は葉を1枚残して葉を切り取ってみます。

その後は脇芽の葉を2枚残して摘葉すると良いそうです。

考え方としては根が成長する前に身をたくさんつけてしまうと、株が成長できなくなるので、初期は身を多くつけないようにするのではないかと思います。

最初に咲いた花

初めて咲いたきゅうりの花

一番最初に咲いた花には小さいきゅうりが付いています。

ただこの画像の花だけに実が付いていて、それ以外は何もないのが気になります。と思って調べると、きゅうりの花には雄花と雌花があって、初めの1月間は雄花ばかり咲くらしいです。

2022年10月初旬

日中の気温が30度を超える間は、何度取ってもあおむしが葉に付いて、葉っぱが穴だらけになっていましたが、25度前後まで下がると蝶が飛んでいるのも見かけなくなり、あおむしも居なくなったようです。

そのかわりにアブラムシが付き初めました。

いつも使っているカダンセーフで撃退だ!とスプレーを片手に作業を始めたのですが、いちごと違って成長したきゅうりは葉っぱの数が多く、つるも長く伸びているのでスプレーを噴霧する右手がキツイです。

アブラムシ対策にオルトランを使う

オルトラン粒状をまく

そこで倉庫にあったオルトランという農薬を使ってみることにします。

オルトランをきゅうりに使う場合は1株あたり1~2グラムを土に撒く、と袋の説明に記載があったので、1グラムを1つのプランターに使います。

きゅうりの成長は本当に早かった

Webで調べた情報によるときゅうりの成長初期には雄花が殆どで実になる雌花は少ないとのことでしたが、小さいきゅうりのような雌花がいくつかあって成長を楽しみにしていました。

大きくなると思って毎日見ていたのですが、きゅうりの実は大きくならずつるだけが伸びるのでした。

やっぱり野菜は難しいなと諦めていたら、ノーマークの場所にきゅうりがぶら下がっていました。

ブログ用にと思って毎日写真を撮っていたきゅうりの実はいつの間にか無くなっていたのですが、根元に近い場所に2本のきゅうりが実っていました。

はじめのきゅうりは15cm程度に育ったら収穫したほうが良いとのことだったので、それに習って収穫してマヨネーズをつけて食べてみましたが、少しのえぐみも無いきゅうりでした。

初収穫のきゅうり

毎日の水やり

きゅうりが曲がるのはいくつかの原因があってその一つに水不足があるらしいです。

苗を植えた直後は毎日水やりをしたほうが良いのか、毎日だと根腐れを起こすのか分からなくて2日から3日に1回水を与えていました。

実が成りだしてからはプランターの土が乾くのが早くなり、毎朝の水やりが必須になるようです。

プランターの土の量が少ないせいか、初期の水やりの方法が悪かったのか、今の所きゅうりの実は一度にたくさん大きくなりません。

1本取るとまた1本大きくなることを繰り返していますが、収穫ができるだけでもうれしく思っています。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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このブログを書いている人

管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。