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ホームベーカリーで焼くレーズン・くるみパン

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Amazonでふと目にしたホームベーカリーを購入しました。

以前から欲しいと思っていたのですが、あまり使わないかもしれないなとも考えて購入に踏み切れませんでしたが、他の商品よりかなり安く、1万円を切って売られてたので思わず購入しました。

まずは説明書に書いてある食パンを作っったところ、思いの外に美味しいパンが焼けました。

そこで、レーズンとくるみの入ったパンを作ろうとしましたが、何度も失敗してしまったので、失敗した理由とその対処を投稿します。

失敗した理由

ここでの失敗とはパンが膨らまない事と、レーズンの形がなくなって、パン生地に溶け込んでしまった事です。その原因は

レーズンはくっついて固まらないようにオイルなどでコートされているようです。そのオイルを事前に除かないとホームベーカリーでは、生地の周りにレーズンがくっついて剥がれるを繰り返すだけになります。

と言って、混ぜる時間を長くすれば良いかと言うとそうでもなくて、最初に水や強力粉と混ぜる段階でレーズンを入れると、混ぜすぎでレーズンが粉々になります。

また、食パンとして作った際のバターを多めに入れて風味を良くしたレシピで、レーズンパンを作ろうとしてもバターの油分のせいでレーズンが生地に混ぜ込まれませんでした。

生地の水分量を多めにすることで、生地表面の粘着力を上げることができるのでホームベーカリーでも簡単にレーズンが混ざることが分かりました。

レーズンが混ざらないからと言って、ホームベーカリーを止めて手でレーズンを生地に混ぜ込めば良いかと言うと、下手をするとグルテンが切れてしまい、発酵してもパンが膨らまなくなってしまいます。手でこねるのが上手くできないのもあってホームベーカリーを使っているので、できればすべてを任せたいものです。

シロカ SB-111

レーズン・くるみパンの材料

三温糖がなければ砂糖でも十分なので、あまり特別な材料は要らないと思います。材料を安く揃えたいなら業務スーパーが良いですが、強力粉やレーズンは種類を変えるとパンの味がかなり違ってくるので色々試す楽しみもありそうです。

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レーズン・くるみパンのレシピ

シロカのSB-111というホームベーカリーを使った場合になりますので、お使いの機種に合わせていただけたらと思います。

レーズンの下準備

レーズンをボールに入れ熱湯を加えます。熱湯の熱でレーズンを覆っている油分を溶かして取り除きます。レーズンの状態により熱湯につけている時間や、熱湯を加える回数が変わりますが、一般に売られているカリフォルニアレーズンの場合は熱湯に20秒浸けたあとに笊に上げると良いと思います。

あまり長く熱湯に浸してしまうと、柔らかくなってばらばらになったり、レーズンの美味しさが抜けたりします。

くるみの下準備

フライパンで軽く炒ります。火をつける前のフライパンにくるみを入れ、手でお好みの大きさに砕きます。袋に入れて棒で叩くと良いと見たのでやってみたのですが、細かくくだけたものが沢山になって、大きなものはそのまま、という様に思うように行きませんでした。

1分くらい炒れば良い匂いがしますので、そこで火から下ろします。

「練り」コースで10分間練る

水と牛乳に冷えたものを使う理由は、できるだけドライイーストの発酵を抑えるためです。

ホームベーカリーが発酵の工程になるとヒーターの熱でドライイーストの活動を促しますが、それまではドライイーストは何もしないでもらうのが理想です。

材料の中のレーズン・くるみ・ドライイースト以外を全部ホームベーカリーに入れて練りコースで10分間練ります。水分量の調整を行うために、シリコンなどのヘラで底の四隅の混ざりにくい強力粉を中央に寄せできるだけ早く全体を混ぜます。

最初に作成するときだけですが、強力粉によって水分の量が変わるようなので調整をします。

この材料の水分と強力粉の量ではは水分が少し多いかもしれません。柔らかい場合は強力粉を足して生地の柔らかさを調整します。後から水を足してもすぐには混ざりませんが、粉を足す場合はすぐに混ざるからです。

粉を足す場合の目安は、生地が容器の側面にくっついて離れない状態のときです。そのままでは回転する羽の部分の生地が混ざるだけで、くっついている部分が混ざらないと全体が均一に混ざらないので、それを避けるためです。

強力粉を少しずつ足して容器の側面にくっつくけどすぐ離れる状態になれば、その強力粉の量がベストの量なので、次回からはその強力粉の量で作り始められます。

生地の水分量が少ないとレーズンが混ざりにくいので、できるだけ水分を多くし、かつ全体が混ざるようにします。

食パンの1.5斤コースをスタートする

10分間の練りコースが終わったらドライイーストを加えて1.5斤の食パンコースで焼き始めます。

レーズンとくるみを投入する

お使いのホームベーカリーでの混ぜ物の投入合図があればそこでレーズンとくるみを加えます。できれば混ざる時間を調べて、混ざった後にかき混ぜる時間を減らすと、レーズンが崩れにくくなります。

このレシピでSB-111の場合だとブザーの5分後に加えても完全に混ざります。

焼き上がり

耐熱手袋を使って焼き上がったパンを取り出し網の上に縦向きに置き冷やします。横向きに置くと自重で潰れるようです。

最後に

通常の時間に加え、練りを10分足すことで、より細やかなパンになりますが、これはホームベーカーリーの種類によって変わります。水分と強力粉の分量が決まってしまえば、あとは通常の使い方と同じになるので、手間がかかるのは最初だけかと思います。

レーズンが混ざらない、パンが膨らまないと何度も失敗をし、しばらくの間は硬いパンを食べていましたが、上手くできるようになると嬉しいものです。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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このブログを書いている人

管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。