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WordPress標準XMLサイトマップのカスタマイズ

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WordPressで扱うサイトマップには人が見るためのHTMLサイトマップ、サーチエンジン用のXMLサイトマップがあります。

今回はXMLサイトマップをプラグインを使わずに、できるだけコードを書かないで使えるようにします。

XMLサイトマップはWordpressの標準機能として出力されているのですが更新日が出力されないなど、実際に使うには物足りない内容のようです。

そこで一般的にはプラグインを使うか、コードを書いてサイトマップを出力するのですが、プラグインはサイトの読み込みが遅くなる恐れがあり、公開されているコードは思うようなものがありませんでした。

標準のサイトマップをカスタマイズする

標準のサイトマップは使えないと言われますが、サイトマップの肥大化を防ぐために分割する機能があったり便利な点もあります。

当ブログのように投稿が少なく、サイトの構造が単純な場合は標準のサイトマップの機能でも良いようです。

足りないと思う機能を加えて標準のサイトマップを使おうと思います。

functions.phpに下のコードを加えてください。

add_filter('wp_sitemaps_posts_entry',
function( $sitemap_entry, $post, $post_type ) {
$modified = get_the_modified_time('c', $post->ID);
if ( 'page' === $post_type ) {
$sitemap_entry['lastmod'] = $modified;
}
else {
$sitemap_entry['lastmod'] = $modified;
}
return $sitemap_entry;
},
10, 3 );
add_filter('wp_sitemaps_add_provider', function ( $provider, $name ) {
if ( 'users' === $name ) {
return false;
}
return $provider;
}, 10, 2);

変更内容は下のリストのとおりです。

Google Search ConsoleやBing Webmaster Toolsにサイトマップを登録するには

https://ドメイン/wp-sitemap.xml

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カスタマイズしたサイトマップを使った感想

wp-sitemap.xmlの下に投稿ページ・固定ページ・カテゴリーページの3つのサイトマップができます。

Google Search ConsoleとBing Webmaster Toolsに正常に登録されています。

WordPressの標準機能なので突然使えなくなったり、エラーが出たりする心配はほとんど無いので安心して使える点が良いのではないでしょうか。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。

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