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水槽用セラミック底砂「ナノグラベル」レビュー

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  1. 大磯砂を使っているときに困ったこと
  2. ベアタンクは苔まみれ
  3. 大磯砂よりマツモが育つ気がする
  4. ナノグラベルは空気を切ってから使います

水槽の底砂はいろいろ試しましたが、やっと良いものを見つけることができました。私が水槽用の底砂に求めるのは以下の3点で、できるだけ掃除がしやすい物が良かったのです。

販売されている名前は「ナノ グラベル エビ用 スラウェシ ブラック」というもので、スラウェシ ブラックは色の表している様なので、ここでは「ナノグラベル」と呼ぶことにします。

このナノグラベルはセラミック製の底砂で粒が小さい砂のような感じですが、非常に固く、潰れることはありません。

セラミック製なので水質に影響がなく、アルカリに傾くことがありません。適度な重さがあるので、プロホースを使っての掃除が可能です。気を緩めるとプロホースがナノグラベルを吸い出してしまいますが、水量の調整で水とゴミだけを排出できます。

量は一袋が2kgで、60cm企画水槽にちょうどよい量でした。あまり厚く敷いてもゴミ掃除がやりにくいだけですし、少なすぎることもありませんでした

ナノグラベルは人工物なので色が豊富に用意されています。

ナノグラベルと流木

大磯砂を使っているときに困ったこと

これまでに大磯砂を中心にいろんな底砂を使いましたが、プラティー水槽では餌の量が多く、餌やフンの汚れが溜まりやすくなってしまいます。

大磯砂の場合プロホースを使っても汚れが底砂に残ってしまうので、大磯砂を一度水槽外に取り出して大掃除をする必要がありましたが、粒の小さい砂ではその必要がありません。

ナノグラベルの商品名に「エビ用」とあるのは粒の小さく大きさの揃った底砂だと、エビ用の小さな餌が底砂の下に落ちないためだそうです。確かに餌やフンは底砂の上に留まっているので、プロホースの掃除だけで汚れの殆どを排出できます。

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ベアタンクは苔まみれ

大磯砂を使っていたときはプロホースで掃除を頻繁にしていても、水の汚れがひどくなってしまいます。その場合は外部式フィルターが汚れているか底砂に汚れが溜まっているかどちらかなので、前回掃除をした時期を考えてどちらかの掃除をするのですが、ベアタンクにして底砂を敷かない場合はどうなるのか試すことにしました。

底にフンやエビの脱皮した白い殻が溜まり、見た目はよくありませんがプロホースで吸ってしまえば簡単にきれいになりました。

これは良いと思ったのは1週間ほどで、それをすぎると底に苔が生えはじめます。当初は水槽の側面と同じように掃除をすれば良いだろうと安易に考えていたのですが、底面の掃除は思った以上に苦労します。

また、汚れるスピードが側面より早いので最後には嫌になって大磯砂を戻したのでした。

ナノグラベル ブラック

大磯砂よりマツモが育つ気がする

何度か書いていると思うのですがプラティーのような数が増えて餌がたくさん必要になり、水を汚しやすい環境では水草は育ちません。育ちにくいのではなくて育ちません。

今はマツモとミクロソリウムが成長しているので残していますが、他の多くの水草は諦めました。

大磯砂のときはなんとか育っていたマツモはナノグラベルに変えてからは、爆発的に増えるようになり、苔だらけだったミクロソリウムは緑色の新しい葉が増えて見違えるようになりました。

ただ、難しいのは底砂を変えたから育つようになったとは言い切れない点です。正しく比較するには、底砂だけを変えた環境を同時に用意して、比較する必要があります。

なので、育つようになったのはセラミックの底砂に変えたのも要因の一つになっていると思う程度にとどめます。

ナノグラベルは空気を切ってから使います

ナノグラベルを使うにあたっては一つだけ注意点があって、最初に水槽に入れるときに水に浮くことです。質量的には十分の重さがあるので最終的には水に沈むのですが、粒が空気を持ってしまって水に浮いてしまいます。

水槽のナノグラベル

いきなり水槽に入れずに、バケツなどに入れて粒に付いた空気を消せばすべてが水に沈むようになります。

セラミックなので少し値段が高めですが、長い期間使えるとても良い底砂だと思います。いつ販売が終わっても困らないようにいくつか予備を買っているほど気に入っています。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

Dennerleナノグラベルエビ用
DennerleGravierpourAquariophilie

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管理者 ほんだ

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