炭火Blog

ヘッドホンアンプHP-A3とUSBハブの購入

Reviews
audiodaphile

※このページにはプロモーションが含まれています。

AKG K702というヘッドホンを何年か前に購入しました。しかしそのヘッドホンは数回しか使用しておらず新品のようにきれいです。

その前に使っていたPioneer SE-A1000はお見せできないほどボロボロになっていて、頭の大きな人間には装着感が良かったこともあり、使い込んでいました。

K702を使っていない理由は、アンプのヘッドホン端子につないでもまともな音がならなかったせいです。

SE-A1000は別のアンプで使っていたのですが、今のPMA-60というアンプでは、ヘッドホン出力の3段階中の一番大きく音が出る設定にしても、頭の上の方で小さい音が鳴る状態です。

ボリュームを上げれば良いのではとお考えでしょうが、そうしても頭の上の方の小さい音が少し大きくなるだけで、音楽を楽しめる状態ではありません。

ヘッドホンが悪いのかと思いイヤホンやSE-A1000などで試した所、ヘッドホンではなくてアンプが理由のように感じます。接点復活剤を使って掃除をしてみたものの、買ったときからこの状態なので直るはずもありません。

AKG K702

アンプ自体を買い換えることも考えたのですが、このPMA-60からのスピーカー出力は最高に気に入っているので、買い替えをして音が悪く成ることは避けたいところです。

そのうち音楽をあまり聴かなくなって、ヘッドホンのこともどうでも良くなっていたのですが、思いつきでDapfileを導入して、また音楽を聴くようになりました。

ZOTAC ZBOX PI225

Daphileを使って音楽を再生する

炭火Blog

ヘッドホンアンプを探す

ヘッドホンだけを鳴らすためにヘッドホンアンプを探そうと思い立ちました。

実際に聴いて決められれば良いのですが、近くにそういうお店も無いので、いつものようにAmazonで探しました。現在では日本のメーカーはほとんど無い代わりに、海外製のものがたくさん売られていて中々決めることができませんでした。

ある日スマートフォンでニュースを読んでいるとFOSTEXから新しいヘッドホンアンプが発売になるとのこで、FOSTEXもヘッドホンアンプを作っているのを思い出しました。

しかし、このご時世でニュースに出ていたHP-A3mk2は少々お高いです。HP-A3は2万円位で売られていて、買おうかどうか悩んだのは10年くらい前だったように思います。

FOSTEXの他のヘッドホンアンプを調べてみるとHP-A3はまだ売られているものの、以前のような価格ではなく、上位機種はすべて生産終了のようでした。

FOSTEXのヘッドホンアンプは今となっては珍しい日本製なので、買おうかどうか迷ったのも思い出されてFOSTEXに気持ちが動くのですが、アンプのせいでヘッドホンが鳴らないという前提がもし間違っていたらと思うと、あまり高いものも買う気になれません。

そこでフリマサイトを見るとHP-A3はかなりの頻度で売りに出されています。1万円くらいなら買っても良いかなと思っていると、ちょうど程度の良さそうなものが売られていました。

少し使用しただけで箱に入れてしまっていたそうで、写真を見る限りではあまり使ってなさそうに見えるので購入することに。

届いたHP-A3はとてもきれいでした。ただ、かなり前に製造されたようでネジの塗装はとれかかっていて、ヘッドホン端子のナットも変色しています。

ネジは手持ちのステンレスのものに変え、ナットは布で磨いてみました。

HP-A3をDaphileが入っているPCのUSB端子に接続して音を聴いてみると、全体的によれる感じがします。特に高音はうわんうわんと波を打っています。これは失敗したかなと思ったのですが、Daphileが入っているPCは電源が15wの超コンパクトPCで、USB端子からまともな電力が供給されるとは思えません。

MUSES02

しばらくの間、どうするか考えていると、以前にMUSES02というオペアンプを購入したのを思い出しました。安物アンプの音が変わるかと思って購入したのですが、アンプが安物過ぎてまったく音に変化がなかったので、すぐ外してしまっていた物です。

オペアンプを変えたらどうなるだろうと思い、MUSES02に変えたところ、音がよれてるのはそのままで加えて音が割れています。だめだこれはと思い元に戻しました。

Amazonセールとイベント

セルフパワーUSBハブの導入

HP-A3の機能で足りないところは電源スイッチで、DaphileのPCは消費電力が小さいので電源がつきっぱなしになっています。HP-A3に電源スイッチを付けたいところですが、USBのバスパワーで動作するHP-A3でそれを可能にするにはスイッチ付きのUSBハブが良さそうです。

セルフパワータイプのUSBハブなら電力もアダプターから供給可能になるので、電源のせいで音がよれよれになっているのなら、電源スイッチと電力供給の2つの課題を解決できます。

usbハブ

USB2.0のハブなら安く買えそうなので画像のものに決めました。買ってから分かったのですが、ハブの裏に磁石が付いていて、PCデスクの足にうまく設置ができます。

USBハブを介したHP-A3の音はよれよれが無くなり、やっとヘッドホンで楽しい音が聴けるようになりました。

usbハブとヘッドホンアンプ
奥にDaphilePC、柱にUSBハブ

この状態で再度MUSES02を試してみると音が割れることはありませんでした。聴き比べてどうかいうと、どちらも良い音ですとしか答えようがない感じです。せっかく買った高級オペアンプなので使っていきたいと思います。

HP-A3は買ってよかったです。AKG K702のモニターライクな繊細な音をやっと聴くことができました。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

【単品】FOSTEXUSBDACヘッドホンアンプライン/デジタル出力32bit/192kHzハイレゾ対応HP-A3mk2
エレコムUSBハブU3H-S418BBK/ECUSB3.0Aポート×4バスパワーマグネット・スイッチ付ケーブル長1.0mブラックMacBook/Surface/Chromebook他ノートPC対応

関連投稿

週間アクセスランキング

このブログを書いている人

管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。