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アンプからスピーカーまでの電気の流れを点検する

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使用しているアンプはDenon PMA-60というフルデジタルアンプで、高級品ではありませんが気に入っています。

このアンプはバナナプラグか裸線の接続しかできないと思っていたので、長い間ソルダーレスのバナナプラグを使っていました。

このアンプのヘッドホン出力はたと比べても小さいらしく、そこに何も考えずに鳴りにくいAKG K702を購入してしまったのでヘッドホンで音楽は聴いても楽しくならずにほとんど使っていませんでした。

久しぶりにヘッドホンを使おうとするとガリがひどくて使い物になりません。アンプの端子が壊れたかと思ったらそうではなくて、ヘッドホンの端子に汚れのような白いものが覆っていて電気が流れなくなっているようです。

接点復活剤で掃除をした後は正常に使えるようになりました。

そこで、アンプのバナナプラグも掃除したほうがいいのではと思い、実行すると音が大きくなったように思えます。測定したわけではないので断言はできませんが、掃除をして綺麗にすることで悪くなることはないともいます。

次はアンプの端子を掃除しました。アンプの方は樹脂があるので無水エタノールを使ったら綿棒が黒く汚れます。

何年も経つと接続部分が汚れて電気の流れが悪くなることも考えられると思い、アンプからスピーカーユニットまでの接続箇所を点検します。

アンプのスピーカー端子

アンプのスピーカー端子の掃除はすでに済んでいます。基本は無水エタノールで、金属のくすみがひどい場合は接点復活剤を使います。

ソルダーレスのバナナプラグに綱っがているケーブルの裸部分は黒っぽく変化しているので、新たに被覆を向いてつなぎ直そうかとも思ったのですが、はんだを使えるようになったので、はんだ付けができるバナナプラグを購入しました。

これで終わりの予定ですが、どうも音がしっくりきません。別のヘッドホンアンプに比べて高音の音量が小さいと言うか、靄がかかったような印象を受けます。

元々、このヘッドホンアンプに合わせてコンデンサの容量を決めたので、ここまで聴いた印象が印象が変わるはずがないのですが。

一度基本に戻って裸線を直接アンプにつなぎます。今までのうちこれが一番良いです。初めに試すべきだったと反省しながら、音楽を聴いていたのでしたが、ふとすぐ銅線はさびてしまうのではないかと思いつきます。

錆びたら剥き、錆びたら剥きは面倒だと思い調べると圧着端子というものが良いようです。しかも電工用品なので日本のメーカーの信頼できるものから選べます。すべてが錫メッキらしいですが、いわゆる金メッキが良いとは思わないので圧着端子を試すことにします。

金は錆びにくいし電気伝導性が非常に高いので、音響部品の端子に最適と言われますが、世の中にあるすべての金メッキが金を使っているのか疑問に思います。聴いたことのないメーカの県メッキより信頼できるメーカーのスズメッキやニッケルメッキを選んだほうが安価に安定した音を聴けるのではと考えます。圧着端子は1つ10円しませんし。

接触面積を考えるとY端子が良いように思いますが、PMA-60は残念ながらY端子が使えません。変わりに棒端子でも問題は無いようなので、ここは棒端子を使用します。

後日、余っていた3.5mmのY端子が入るか試したくなり、スピーカーターミナルをいっぱいに緩めると、斜めに端子が入ることが分かりました。棒端子もY端子でも同じような気がしますがY端子を使っています。

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スピーカーターミナル

スピーカーボックスとスピカーユニットを別に購入し自分で取り付けたものですが、どちらもFOSTEXブランドで箱は内部も丁寧に仕上げられており、とても良いものです。

ただ、ツイーターを取り付けるためにスピーカーターミナルを分解したら、変色や緑錆がありました。掃除をしても綺麗にはなりそうにないので新品に交換します。ちなみにこのターミナルもいわゆる金メッキです。

FOSTEX P24B

ネジを外してプラスチックと端末一緒に外し交換するのが普通だと思いますが、同じものが売られていないので、端子だけを探してFOSTEX P24Bを購入しました。

Amazonでは取り扱いがないのでヨドバシカメラで購入しました。購入してみるとP24Bは日本製で作りが良く、ピカピカで綺麗です。P24Bもプラスチックの板に端子が付いていて、内側のナットが緩まないように、青い樹脂でナット部分が固められています。プラスチック板から端子を外すのに固くて苦労しました。

スピーカーケーブルの末端処理にはニチフのY端子を使用します。

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内部配線とスピーカーユニット

スピーカーボックスの内部配線はターミナルに刺さった板にファストン端子が刺さり、スピーカーユニットにファストン端子で繋がります。

スピーカーユニットの端子とターミナルに刺さった板は綺麗な状態ですが、ファストン端子は黒く汚れているようです。ファストン端子の内部を綺麗に掃除はできそうにないので、新しいものに変えます。

FF165WKに丸端子を共締めする

端子を変えたいのですが手持ちがありません、そこでスピーカユニットの端子に空いている穴に2mmのネジを通してみると、ドライバーを使えばスムーズに入ります。ナットとワッシャーを使って共締めして固定します。ユニット側、ターミナル側共にニチフの丸端子をつかいます。

アンプとサブウーファー

サブウーファーは単体で鳴らしても音になっていないと言うか、音の低いところの振動を受け持っているのでケーブルはサブウーファーに付いてきたもので良いと思いますが、端子が安く買えるので作ってみました。

カナレRCA端子

スピーカーケーブルはメインのスピーカーにも使っているオーディオテクニカの6mで1000円位のもので、十分に良い音です。おそらく高価なものにしても良さが分からないので、スピーカーケーブルはある程度のもので良いです。このケーブルも壁の色に合わせたら目立たなくて良いと選んだものです。

RCA端子はカナレのF-10というもので、作りが良く抜き差しがしやすいです。

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ツイーターのファストン端子は先日に付けたばかりなので、端子の汚れはまだないでしょうから、これで作業は終わりになりました。

スピーカーから出てく音は、今まで聴こえなかった音が聴こえています。解像度が上がるので音数の多い音楽ほど違いが分かります。今回の作業は音質を良くすると言うよりは、アンプから出る信号を、できるだけ劣化させないでスピーカーユニットに届ける作業なのでしょう。新品のアンプとスピーカーはこういう音が鳴っていたのではと思います。

作業を終えて思ったのは、日本製、または日本メーカーの商品は品質が良いということです。見えないところも綺麗で作業も楽しくできます。少し安いからと言って聴いたことのないメーカーの物を買うのはやめようと思いました。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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このブログを書いている人

管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。