水槽用CO2添加キットのクエン酸選びと圧力低下の原因を解説
室内水槽に二酸化炭素を添加するために化学式CO2添加キットを使っています。
化学式の良いところは最初に1万円を超える支出はあるものの、ランニングコストが安い点です。クエン酸と重曹各200gから生成される二酸化炭素を、1秒1滴で水槽に添加すると約一ヶ月間持ちます。化学式で二酸化炭素を添加し始めた頃はクエン酸220gが110円、重曹500gが110円で購入できたので、一ヶ月間で200円かからずに済みました。
220gが無くなり200gの商品に変わる
しばらくの間220gのクエン酸を購入していたのですが、まとめ買いしていたクエン酸がなくなったのでダイソーに買いに行くと、200gのものに変わっていました。ダイソーは10円や20円の値上げができないので内容量を減らして価格の調整をするようで、200gのクエン酸を購入しました。いつもと同じように重曹とクエン酸を100gづつ4層になるようにボンベに入れて、そっと冷たい水を300ml加えてから、急いで栓をします。
今まではセットをしてすぐには圧力計の数値は上がらず、一晩過ぎた頃に満タンを示し反応が完了したことを示してくれていました。しかし、1日経っても圧力計は満タンの3分の1程度を示したままになっています。確かC02添加キットの説明書に付属の圧力計は簡易的なものなので、あまり当てにしないようにというようなことが記載していたことを思い出し、圧力計が壊れたのだと思っていました。
水槽に添加を始めると1ヶ月間持つはずが10日で二酸化炭素が出なくなりました。ボンベの中を確認すると白い重曹の塊がボトルの中に残っていて、うまく混ざらなかったのだとその時は判断しました。
200gが無くなり170gの商品に変わる
何も考えず混ざらないから反応しないのだと思い込み、何度か同じこととをしているとクエン酸がなくなったので、再度ダイソーへ会に出向くと、今度はクエン酸が170gになっていました。170gのクエン酸を使ってセットしてもやはり10日程度で二酸化炭素は無くなってしまいます。
そういえば220g入のクエン酸のウラ面に「クエン酸100%」の記述があったような気がしますが、170gの袋にはどこを見ても濃度の記載がありません。220gのクエン酸に濃度の記載があったかどうかは今になっては確認できませんが、170gのパッケージにはクエン酸とだけ書かれているので、濃度が下がっているとは思いもしませんでした。
ホームセンターコーナンで500gのクエン酸を購入
そこでクエン酸100%の記載がある商品で、できるだけ安価に買える商品をを探して購入しました。

ホームセンターコーナンのクエン酸500gです。中国製ではありますがウラ面にクエン酸100%の記載がしっかりあります。

コーナンのクエン酸とダイソーの重曹を使って添加キットをセットしてみたところ、翌日には圧力計のメーターが満タンを示していました。圧力計が壊れていたのではなくて、ダイソーのクエン酸の濃度が下がっていたということがはっきりとしました。今後はクエン酸は100%の表記があるものを探して買わなければと思いました。
ダイソーのクエン酸は二酸化炭素の生成が目的ではなく、清掃用として販売されていますので、本来の使用目的とは違う使い方をしています。そして、クエン酸の濃度が100%ではなくなったからと言ってダイソーが間違ったことをしているわけはありません。この投稿は、私がボンベの圧力が上がらなくなって困った事を表すだけで、ダイソーを非難するものではありません、よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
