QobuzとAmazon Music徹底比較!音質・料金・使い勝手
いつになったらサービスが開始されるのか、首を長くして待っていたQobuzのサービスが開始されました。国内で正式サービスされていて、WiiMで使えるストリーミングサービスは限られているので、選択肢が増えて嬉しいです。
1ヶ月間は無料で使えるので試した感想を記録します。基本的には現在利用している「Amazon Music Unlimited」との比較になります。
| 名称 | Qobus | Amazon Music Unlimited |
| 月額 | 1480円 | 1080円 |
| ハイレゾ | 多い | 標準 |
| 最低音質 | 320kbps | 96kbps(推定) |
音質に関して
音質についてはどのストリーミングサービスでも同じだと思います。楽曲の制作者が提供したデータをそのまま配信していると思うので、サービスによって音質の違いはないと思います。ただし、Qobuzは今まで経験した「Amazon Music Unlimited」「Apple Music」に比べるとハイレゾの曲が多いです。
アーティストの分類
アーティストの名前で検索すると、名前の同じアーティストの分別ができてないことありました。日本のフュージョンバンドとアメリカのロックバンド、ヨーロッパのラップグループが同じアーティストとして検索結果に出ます。誤りを訂正してもらおうと、報告する方法を探しましたが見つけられませんでした。
ダウンロード販売専用の楽曲
これが最も困りました。楽曲制作者の中にはストリーミングには公開しないが、販売専用として楽曲を提供する場合があると思います。そうではなく、他のサービスではストリーミングで聴くことができる楽曲がQobuzではダウンロード販売専用に指定されている場合があります。Amazonより高い月額料金で、ダウンロード購入として別途料金を払う必要があるなら、Amazonに月額を払うほうが良いと思います。
車の中で聴く音質の選択
CarPlayやBluetoothを使って車でサービスを利用します。その時の音質をどの程度にするのかを確かめたことがあります。車の騒音の中で圧縮率の違いがわかるのか、高音質の音源と圧縮された音源の違いを認識できるかを、同じ音源を切り替えて試したところ、私の環境ではAmazonの最低音質「データ通信節約」とハイレゾとの違いがわかりませんでした。通信量からの推測ですが「データ通信節約」は96kbps程度ではないかと思います。
高級な車で車内が静かな場合はデータの圧縮率の違いで楽曲の聴こえ具合が変わると思いますが、私の環境では何も違いがありませんでした。Amazonではデータの節約を考えて、かなりの低音質モードを用意していますが、Qobuzの最低音質は320kbpsなので、Amazonに比べてモバイルデータの消費量が3倍になります。
総括すると、ダウンロードのみの楽曲があると月額料金が無駄に思えてしまうのは大きなマイナスポイントになります。他にも、古い邦楽が少なかったりと気になる面がありますので、Amazon Music Unlimitedの契約が続きそうです。
Amazon Music Unlimited音楽、ポッドキャスト、オーディオブックをすべて1つのアプリで。
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