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WiiM Proで聴くAmazon Music Unlimited

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Daphileという音楽再生専用のOSを知ってから、音楽を聴く時間が長くなりました。

音楽を聴く時間が長くなうと、いろんな音楽を聴きたくなり、初めて定額聴き放題サービスに加入することにしました。

Daphileの機能とiPhoneを使っていることから、Apple Musicを契約して使用していましたが、気になることが1つ有りました。当初、AirePlayでDaphileに転送した音が良くないと感じられた点は、WiFi中継器で解決でき、音質には大満足でしたが、iPhoneの電池の減り方が早いのです。

作業しているときは音楽をかけっぱなしなので、時間が長すぎるのが原因なのですが、何とかしたいと考えました。iPhoneで再生せずにDaphileで再生できれば良いのですが、Apple MusicとAmazon MusicはDaphileでの再生はできず、Spotifyは操作性が素晴らしく、Daphileの再生もできるのですが、320kbpsが最高音質なので音質が物足りません。

WIndows Linux Daphileの音像の違い

PCオーディオとしてのDaphileを考える

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QobuzがDaphileで再生できるので、日本でのサービス開始を待っているのですが、昨年の12月から延期されて今もサービスが開始されません。

そこでWiiMを使ってAmazon Musicの再生を任せることにします。

Wiim Proとケーブル

Amazon Musicの音は悪くない

ネットで情報を集める際に、Amazon MusicはApple Musicに比べて音質が悪いと書かれているのを目にすることが有りました。

WiiMでAmazon Musicを鳴らした時に、Daphileを使ったApple Musicより音質が悪いと、WiiMを買う意味がありません。本当にAmazon Musicの音質が劣るのかDaphileでApple Musicと比較します。

考えてみると、デジタルデータをインターネット回線を使って受け取るだけなので、アンプへのビットパーフェクト出力ができていれば音質が変わらないと思います。

iPhoneからAirPlayを使ってDaphileにAmazon Musicのデータを送り、デジタルアンプで再生すると音が変です。スピーカーから出る音は空間が歪んでいるような、おかしな鳴り方をしています。

なにか設定で変更できる箇所がないか、Amazon Musicアプリを見ると、それらしき設定が有りました。

ラウドネスとドルビーの設定
ラウドネス・ノーマライゼーション曲の大きさを揃える
ドルビーアトモス / 360 Reality Audio音響効果

上記の2つはデフォルトでONになっているので、ラウドネスはOFF、ドルビーアトモスはお好みで設定すると良いです。車やBluetoothイヤホンでプレイリストを聴く場合は、各曲ごとの異なる音量を揃えることで聞きやすくなります。音質が低い場合や周りがうるさい場合は、特に音の歪みは気になりませんが、室内でアンプを使ってスピーカーから出る音は、音にかかったエフェクトのせいで音質の低下が気になってしまいます。

どちらもオフにすることでApple Musicと同じ音で聴けることを確認したのでWiiM Proを購入することにします。

Amazonセールとイベント

WiiM Proの設定

スマホなどにWiiM Homeアプリをインストールし、WiiM Proの接続を終えてからWiiM Homeアプリを立ち上げます。

初回の起動で分かりやすく設定ができますが、出力する機器が2つある場合は、WiiM Homeアプリの下部にあるデバイス、WiiM Proの歯車、オーディオ設定の順でタップすれば設定画面が表示されます。

Wiim光同軸設定

私は同軸はデジタルアンプに、SPDIFはヘッドフォンアンプに接続しているので、上の画像のように設定しています。SPDIFは規格として96kHzまでなので192kHzでは音が鳴りません。

WiiMオーディオ切り替え

同軸とSPDIFの切り替えはオーディオ出力をタップして選択ができます。

Amazon Music Unlimited 追加料金なしで高音質が利用可能に

WiiM ProをAmazon Musicアプリでコントロールする設定

Amazon Musicにログインします。WiiM Homeアプリの下部のブラウズをタップし、音楽サービスの項目のAmazon MusicをタップしAmazonにログインします。

browse>Amazon Alexa

この段階で、WiiM Homeアプリを使ってのAmazon Musicの再生ができるようになります。

加えて、スマホやタブレットのAmazon Musicアプリを使ってWiiM Proをコントロールするには、Amazon Alexaのログインが必要です。先程の音楽サービスの中のAmazon Alexaをタップし同じようにAmazonアカウントにログインします。

Fireタブレットのアプリ

上の画像はFireタブレットのAmazon Musicアプリですが、右上の青いアイコンをタップすると「本名’s WiiM Pro」が選べるようになっています。選ぶ前の白色のアイコンが、Alexaを使ってWiiM Proと接続すると青色に変わります。本名の部分は、おそらくAmazonアカウントに登録されている物を使っていて変更はできないようです。

WiiM ProとAmazon Musicを使って思ったこと

WiiM Proには電源スイッチがないので、ONやOFFの切り替えはできませんが、使用しないときはスタンバイモードになるようです。スタンバイまでの時間は0〜1時間までの7段階から選べ、デフォルトは2分です。

Amazon MusicアプリがWiiMを見失うことがあります。結構な頻度で起こるので、Amazon Musicアプリを終了させたり、WiiM Proを再起動させたりして再認識をさせる必要が有ります。

WiiM Proの有線LANは100Mbpsまでですがハイレゾも問題なく再生されています。

Amazon MusicアプリでウルトラHDの表記があるのにアンプに44.1kHzと表示されているのは、音源が24bitのものだからです。44.1kHzかつ16bitのものをHD音源とし、それを超えるものをウルトラHDとしているので、24bitはウルトラHD表記になります。

ハイレゾ音源を聴いてみて

AirPlayは44.1kHz・16bitまでしか転送できないので今回始めてAmazon MusicのウルトラHDの音を聴くことができました。感想としては全く違いがわかりませんでした。

人間が聞こえる周波数の上限は20kHzと言われていて、それも年齢が若くて耳が老化していない場合です。ほとんどの人は15kHzが聞こえる限界で、そこから年齢とともに上限が下がります。

私もハイレゾというものが出た時に聴いたときは違いが分かったように記憶していますが、今となっては全く同じ音に聴こえてしまいます。

多くの若い人が聞こえる上限が15kHzとします。CDの規格には詳しくないのですが、CD音源は44.1kHzと知られています。数値的には半分の22.05kHzまでの音が含まれているそうで、人間にはCDで十分なのです。

中には聴こえない音も音楽には影響するのだ、という意見もあるようなのですが、こちらのDENONの高級アンプPMA-SX11(DENON公式サイト)の主な仕様をご覧頂くと、定格出力120 W + 120 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.1 %)となっていて、この高級アンプでも20kHzまでしか再生されません。いくら音源に高い周波数が含まれていても、アンプがそれを再生しなければ、聴こえない音にもなりません。ほとんどのアンプは20kHzまでの出力なのは、人間に必要のない音を出力しても意味がないからです。

高級スーパーツイーターには50kHzまでの出力を売りにして、聴こえない音が影響するような事を言う音楽評論家という人がいますが、50kHzまで出力するアンプを探すのは大変だと思います。

24bitの方はもしかすると音が良くなっているのが分かる人もいるかもしれませんが、私には明確な違いは感じ取れませんでした。

Wiim Pro

WiiM ProとDaphileを比べると

WiiM ProとDaphileの音質の違いは無いと思います。WindowsやLinuxの音楽アプリからDaphileに変えた時は、音像の違いにびっくりして感動しました。WiiM ProとDaphileを同じボリュウムで同じ曲を聴き比べましたが、違いは感じられませんでした。

Daphileを使うには、PCが起動するまで待たないといけません。非力なPCでも良い音を出せるDaphileですが非力なPCは起動に時間がかかります。WiiM Proはスタンバイに落ちているようですが、使いだしのレスポンスは早いです。アンプの電源を入れて、アンプが使えるようになるまでの数秒間を待つだけでWiiM Proを含んだシステムは使えるようになります。

iPhoneの充電が極端に減らなくなり、FireタブレットでコントロールできるWiiM Proは音質もよく大変便利です。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

WiiMProAirPlay2レシーバー、ChromecastAudio、WiFiMultiroomStreamer、Alexa、Siri、GoogleAssistantに対応、Spotify、AmazonMusic、Tidalなどのハイレゾオーディオをストリーミング配信
WiiMProPlusAirPlay2レシーバー、ChromecastAudio、WiFiMultiroomStreamer、Alexa、Siri、GoogleAssistantに対応、Spotify、AmazonMusic、Tidalなどのハイレゾオーディオをストリーミング配信(WiiMPro-Plus)

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管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。