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U字溝焼鳥台で焼鳥を焼く時の炭の置き方を考える

Sumibi
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焼鳥は脂肪の少ない地鶏を使い、初めは強火で焼いて、タレを付けたら弱火で焼くとかなり良い出来の焼鳥ができることがわかりました。

ねぎまを弱い火で焼く

播州百日鶏を使ったねぎまを炭火で焼く

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上の投稿では七輪を使っていますが、初めは網を直接置いてからタレを塗ったあとはアダプターの上に網をおいて火力を調節しています。

七輪は少量の炭で強い火力が出る反面、焼ける面積が狭いという欠点があります。そこで最近出番のなかったU字溝を使って火力の調整方法を試すことにします。

できるだけ多くの炭に火を起こす

耐火レンガのうえに着火剤を置く

まず最初に炭を用意します。今回使用する炭は椿備長炭というオガ炭で火力が強くて長持ちする炭です。その分火がつきにくくてインドネシア製なので灰が多いです。

着火剤をケチると火がなかなかつかず、なんども着火剤を使ってしまい結果的にたくさんの着火剤を消費してしまうことがあるので、多めに使うことにします。

耐火レンガの上に着火剤をちぎって置いて、ガスバーナーで着火して使用します。

折りたたみ火起こし器にオガ炭を立てに詰める

画像のようにキャプテンスタッグの折りたたみ火起こし器にオガ炭を縦に詰めます。底には折った割り箸と火消し炭を敷いて、できるだけ火がつきやすいようにします。

耐火レンガの上で燃えている着火剤の上に準備した火起こし器を置きます。

火起こし器は煙突効果で空気が流れるので、常にうちわで仰ぐのと同じ状態になります。キャンプで準備の作業が多くある場合に放置で火起こしができるので便利なアイテムです。

火がつきにくいオガ炭なのでこのままの状態で最低は30分間は放置します。炭全体に火がつかないと火力が弱くなってしうので上のほうまで赤くなるのを待つことにします。

途中で炭を火起こし器から出すと煙突効果が無くなり、全体に火が回らなくなるので火起こし器の中で火起こしを終わらせます。

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耐熱レンガの上に炭を並べる

耐火レンガの上に炭を1段2段に並べる

U字溝の中に耐火レンガを嵩上げのために置いて、その上に火のついた炭を並べます。奥のレンガには2段、手前のレンガには1段の炭を並べてみました。

とりあえず鉄久も置いてみましたが後述の理由により必要が無いと思います。

網を使って焼く理由

鉄久があるのにその上に網が置いてあるという、意味不明なレイアウトですが、これには理由がありまして

網を使わずに鉄久で焼鳥を支えるためには串が回転しないような串打ちの技術が必要になります。これが私のような同じ大きさに鶏肉を切れないような素人には、あまりにも高い壁になってゆく道を塞いでしまいます。

くるくる回る串では両面を思うように焼くことができず、まごまごしてるうちに焼き過ぎになってしまいます。

また、画像のようにステンレス串を使っているのですが網を使わずに鉄久だけで焼こうとすると、ステンレスの串は熱すぎて触ることができません。耐熱の手袋は厚い皮でできているので細かい作業は全くできません。

軍手などの薄い手袋をして串を回すには竹串が最適なのだと思います。

ステンレスの串を使っている間は手で串を返せないとなると料理用のつまむ物を使うのですが、本当にやりにくくて困ってしまいます。上手く返せなくて手こずったあげくに炭の上に焼鳥を落とすことも。

竹串を使って上手く串打ちをして軍手を使うか、網を使うかの選択で網を使うことにしました。

炭が2段の方で焼き始める

弱火で焼鳥を焼く

炭が多い方で焼き初めます。画像では鉄久を置いていますが今回の炭の量なら必要なかったと思います。鉄久で2.5cmほど炭から離れる分火力が弱くなるので、その分を縮めて強い火力で焼くほうが良いです。

初めはかなりの強火で焼けば美味しい焼き鳥になると思うので、炭の量や火力によっても変わりますが、今回はU字溝に直接網を置くのが正解でした。

タレを塗って弱火で焼く

両面を強火で焼いて7割程度火が通れば網を炭の少ない方に移動させてタレを塗ります。タレの作り方は下のリンクで紹介しています。シンプルですが本格的な味になるタレなので良かったら試してください。

焼鳥のタレ

家庭でできる本格的な焼鳥の継ぎ足しタレ

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タレを串を返しながら片面に2回、両面で4回シリコンの刷毛で塗って焼鳥のできあがりです。

焼き終わっての感想

画像の網は1辺が30cmあるのですがU字溝で使えば9本を一度に焼くことができました。七輪では3本が上限だったので3倍に増えることになります。

ただし炭の使用量は5倍以上になるかもしれません。

焼く本数が少ない場合は七輪を使い、七輪では追いつかない場合はU字溝を使って焼鳥を焼こうと思います。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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このブログを書いている人

管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。