トロ舟メダカの冬越しにプチプチを使った保温・酸欠防止の工夫
最高気温が15度を下回るようになり、メダカの活動量が落ちる前に冬越しの用意をしました。
昨年、10月に急激な気温の低下があり、数匹のメダカを死なせてしまったので、今年は犠牲をなくそうと考え、気温が低下する時期の前に保温をします。といっても具体的にどうすれば良いのか思いつきません。最善の策は室内にトロ舟を移動させることでしょうが、良い置き場所がありません。今のままの場所で保温する方法を探していたところ、簡単で効果の有りそうなものを見つけました。
ダイソーで「プチプチ」を購入する

梱包用のプチプチでトロ舟を覆うことで、冷たい風が水面に当たることを防ぎ、水温を低下させない方法です。こういう時にいつもお世話になるのが近所のダイソーです。120cm四方のプチプチを2つ購入しました。トロ舟には大きめのサイズですが、このサイズより小さいとトロ舟全体を1枚で覆えません。
水面にプチプチが張り付かないように紐をかける
最初にプチプチをトロ舟に掛けてしばらく見ていたら、プチプチが下がって水面に張り付いてしまいました。このままではトロ舟内の生き物が酸欠になってしまいます。そこでトロ舟に空いている4箇所の穴を使って紐を掛けました。
紐をかける事と水位を下げる事で雨が降ってもプチプチと水面の間に空間が保てるようになります。当初、雨が降ると心配になって見に行っていましたが、酸欠の心配は無いようです。
抵当な重しをのせて完成
周りを紐で囲ってプチプチを固定しようかと思ったのですが、中の様子を確認することもあるだろうし、そのたびに外すのは手数なので、上から平たいものを置いて重しとしました。画像はダイソーで購入したワイヤーネットを重しにしています。風が強いときはワイヤーネットの上に空の植木鉢を追加しています。

このワイヤーネットは家族が庭に来るスズメなどの小鳥に餌をやりたい、しかしヒヨドリとカラスには餌を食べられたくないという希望に沿うためにダイソーで購入したものです。なかなかスズメが餌を食べてくれなくて、スズメが餌を食べてくれるように餌台を改良した結果、購入はしたものの使わなくなったワイヤーネットです。
年が変わる頃になると温暖な兵庫県南部も最高気温が一桁の日が続きます。比較的温かい日の昼過ぎにプチプチを開けて確認をしていますが今の所メダカたちは元気にしています。
しばらく経って改良したこと
近年の夏は日差しが強く、水草が育つ前のトロ船は日差しを遮るものがないと水温が上がりすぎてしまいます。そこで、簾(すだれ)を使って日当たりを調整しているのですが、冬も簾を使うことで酸欠の防止ができました。トロ船の3分の1程度に簾をかけ、その上からプチプチを掛けます。簾のない場所は水面にプチプチが張り付きますが、簾の部分で酸素の供給ができます。現在は酸欠事故の心配が無いこちらの方法を使っています。
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