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温帯すいれんの開花を早くするために植え替え時期を変更する

今年、我が家のすいれんは待望の花を咲かしてくれました。4月に植え替えを行い、最初の花が咲いたのが7月の末頃だったので、来年はもう少し早い時期に咲いてくれないかと情報を探しました。

植え替える前のすいれん

すると、10月から11月の間にすいれんの植え替えを済ませると、成長が前倒しになり、花の咲く時期が早くなるとの情報を見つけました。9月下旬に咲いた花が最後だったので、10月の初旬にすいれんを植え替えることにします。

目次
  1. トロ舟のビオトープからすいれんの容器を取り出す
  2. 植え替え前のすいれんの様子
  3. すいれんの不要な部分を取り除く
  4. 新しい赤玉土を使ってすいれんを植える

トロ舟のビオトープからすいれんの容器を取り出す

水槽から出した睡蓮の容器

温帯すいれんは食品用のプラスチック容器に植えています。植え替えのためにビオトープから取り出す前に、すいれんの葉を切り取ります。

このビオトープはメダカの他にタニシとミナミヌマエビが入っていて、タニシがどこにでもついてくるので、先に葉っぱを切り落としながらタニシが葉に付いていないか、容器に付いていないかを確認します。たまに赤玉土の中に潜り込んでいることもあるので、気をつけます。

植え替え前のすいれんの様子

根を切る前のすいれん

このすいれんはホームセンターで温帯すいれんとして売られていたものです。今年の春に植え替えたときは画像の白い根っこは1本しかありませんでした。前回は肥料の種類と使い方が適切ではなく、すいれんの成長の役に立っていなかったのでしょう。今回はマグァンプKをたっぷりとプラスチック容器の底に入れてから植え付けたので、うまく栄養が供給されたのではないかと思います。

しかし、追肥を7月にしたのはかなり遅かったのだろうと思います、追肥をしてから花が咲き出したのでもっと速く追肥を行っていれば花の咲く時期を早められたろうと思います。容器に入っている赤玉土はヘドロの匂いがしているので、再利用は諦め庭の土にします。

すいれんの不要な部分を取り除く

いらないものを取り除いた睡蓮

成長したすいれんにはたくさんの根といくつかの子株が付いています。すいれんの茎の古くなった部分は固くなり、すでに役目を終えています。それらをすべて切り落とします。取り除いた子株はポットに植えて水に沈めれば、別の株として花を楽しめるようになります。

新しい赤玉土を使ってすいれんを植える

植え替えた睡蓮

今年、春に使った赤玉土の小粒で花が咲いたので、今回も同じ方法で植え付けます。砕いたり練ったりせずにそのまま使います。気持ちの問題かもしれませんが、ビオトープの水質を酸性に傾けすぎないように赤玉土を流水で洗い、粉塵を流してから使っています。

秋から春にかけてすいれんの成長はほぼ止まるので、今回は肥料を入れていません。来年の春になる前にスティック状の肥料を与えようと思います。すいれんの先の部分、葉っぱや花芽が出るところだけを土の上に出すようにすいれんを斜めに埋めます。この容器をトロ舟ビオトープに沈めると、洗い流せなかったゴミが浮くので、ゴミを取り赤玉土の酸性を打ち消すために少量のカキ殻を入れると今回の作業は終了になります。

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