2025年きゅうり栽培の難しさと成長記録・収穫までの工夫
そら豆の栽培が終わり、今年は夏野菜の栽培をしようと思い、ホームセンタに苗を買いに出かかけました。今までは一種類に絞って栽培していたのですが、近年の暑すぎる気候のせいか上手く栽培ができたとは思えない結果だったので、今年は色んな種類の苗を購入しました。
何種類かを栽培すれば1つくらいは上手く行く野菜もあるのではないかと思います。その中のきゅうりの栽培記録を残します。きゅうりは勢い良く苗が成長し、簡単に実がなるかと思いきや、苗に2本くらい実が生って成長が止まったりと、思いの外に栽培が難しい野菜です。
きゅうりは思ったより難しい野菜
名前の付いている、たくさん取れると書かれている苗を買っても、上手く育つ可能性は低いので、ノーブランドで一番安い苗を選びました。暑さに強いとあったので、一株あたり100円しない割には良い株なのかなと思います。
いつものようにそら豆の根をふるいにかけて除去した土に、有機石灰・マグァンプK・腐葉土を混ぜて土を作り、ダントツ粒剤を苗の底に撒いて植え付けを行いました。

急成長するきゅうりの苗
プランターなどで栽培する場合は元肥の量は少量で良いように思います。土が少なく水が抜けてしまうので肥料の持ちが悪く、細かく化学肥料を与えたほうが効果があるように思います。そもそも、有機肥料を使った土作りはプランターでは無理だと思います。
そういう思いがあるので、元肥としてのマグァンプKはほんの少し、大さじいっぱい程度しか入れていませんし、土の表面に同じくらいの量のマイガーデンベジフルという肥料を与えているだけです。それでもきゅうりは3週間でこの画像くらいに育つものなんですね。

今まで知らなかったのですがきゅうりは株を育てるために下の方の、花や脇芽はまめに取り除く必要があるそうです。小さいきゅうりが1つ、下の方に生っていましたが残念ながら摘果しました。
課題は暑さ対策
今年は気温が上がる時期が早く4月から暑かったのですが、海水の流れがもとに戻ったとかで、酷暑にはならないとの話も耳に挟みました。昨年並みだと40まで上がる夏の気温の対策をし、できるだけ多くの収穫をしたいと思います。
摘芯をしてからの順調な収穫
きゅうりの高さが160cmを超えたので主弦の成長点を切った時に、そういえば初めて摘芯をしたなと思いました。ここまで順調に育ったのが初めてなのでこれからは未経験の世界です。
脇芽も摘芯が必要らしく葉を2枚残しその先の成長点を落としました。脇芽の中でも孫にあたる脇芽の脇芽は3〜4本を残すと調べた文章に書いていましたが、本当に生えてくるのか興味深く観察しています。
葉は巨大になり、脇芽も伸びだしたので野菜ネットを張りました。晴れた日には朝夕2回の水やりをしています。6月の中旬から順調に収穫ができています。多い日には5本採れる日もあり、冷蔵庫にたまってしまうので浅漬にしてバリバリと消費しています。

うっかり水やりを忘れると画像のようにきゅうりが曲がってしまいます。急いで水を与えれば真っ直ぐになるきゅうりもありますが、曲がったまま大きくなる事も多いので、水やりには気をつけなければと思います。
古い葉を切ると実が生りだす
7月の上旬になると新たに実がつかなくなりました。脇芽の成長も止まってしまい、あまりの暑さのせいか、プランター栽培の限界かと思っていました。どうせ収穫が終わるならだめで元々と思い、土に近い初期に成長した葉を切り取りました。色が変わったり虫に食われてはいないのですが、役目を終えた葉は落としたほうが良いらしいと知ったからです。
すると脇芽の成長しだし、実も付きはじめました。プランターでは根の成長に限度があるために、光合成の力が落ちた葉を残すと、全体の成長に悪影響を及ぼすのではと考えています。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。