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スナップエンドウをプランターで育てた記録[2022-2023]

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夏の終りに植えたきゅうりの成長も止まり、これ以上の収穫は望めなくなったので、きゅうりの栽培に使っていた土は再生のために黒いビニール袋に入れて、新たに野菜を栽培しようと思います。

昨年の今頃は我が家で増やしたいちごの苗をプランターに植え付けて育て始めていましたが、成長したいちごは謎の生物に全て食べられてしまいました。

謎の動物が入れないような網で囲ったりして対策をすれば良いのですが、甘くておいしいいちごを作る事がかなり難しいこともわかったので、いちごの栽培は止めることにしました。

11月

スナップエンドウの苗を購入してプランターに植える

筋なしスナップエンドウの苗

ホームセンターで購入したスナップエンドウの苗を植え付ける準備をします。

土は一度使った土を黒いビール袋に水と一緒に入れ、直射日光が当たる場所に放置したものです。今回使用する土は8月から3ヶ月間放置したものですが、匂いが無くサラサラになっていました。

その再生した土に腐葉土と、トロ舟ビオトープで使っていた赤玉土、貝殻石灰を加えてよく混ぜて使用する土の出来上がりです。

えんどう豆は肥料があまり必要ないらしいのですが、まったくないのも良くないと思いマグァンプKを適当に混ぜ込んでいます。

苗が2本あることが分かり悩む

ジャンボスナップエンドウの苗

買ってきた苗のポットにじょうろでたっぷりと水をやって、取り出すときに根鉢が崩れないようにしてからプランターに植え付けました。

苗を買うときには気が付かなかったのですが植え付ける際によく見るとスナップエンドウの苗が1つのポットに2本生えています。

根鉢は崩さないほうが良いと思うのでそのまま植えましたが、生育の悪い方を切ってしまうのか、切るとしてもいつ切れば良いのかなど、分からないことだらけです。

えんどう豆は寒さに当てないと花が咲かない

そもそもなぜ本格的に寒くなる前に苗を植えるかというと、いちごやえんどう豆の多くの種類は一定の時間、一定の低温状態のなかに存在しないと暖かくなっても花が咲かないそうです。

えんどう豆は大きくなりすぎると寒さに弱くなるので、寒さに強い状態で冬を迎えられるように、種まきや苗を植え付ける時期が重要になるようです。

ハモグリバエの被害をできるだけ少なくしたい

ワイルドストロベリーの花

きゅうりのときにどうにもならなかったのがハモグリバエによる葉の食害でした。

アブラムシはオルトランで完全に対策ができたのですが、ハモグリバエには効果がありませんでした。ハモグリバエの被害がなければもう少し長い期間の収穫ができたようなので残念です。

今の季節はハモグリバエは蛹になって土の中にいるそうで食害は無いのですが、春になって暖かくなるとにまた食害が出てしまうでしょう。

ハモグリバエの被害がひどくなる前に、薬剤を使ってでも被害を少しでも減らせないか、真剣に調べようと思います。

12月

なぜかスナップエンドウに花が咲く

育ちすぎた12月のスナップエンドウ

おそらく元肥を入れたのが良くなかったのだと思います。

スナップエンドウは成長しすぎると寒さに負けて枯れてしまうそうですが、我が家のスナップエンドウは結構伸びて紫色のきれいな花まで咲いてしまいました。

その花にミツバチが止まっているのを見ると実が成るのかと思ってしまいます。

肥料を入れないことで成長を抑制し、冬の寒さに耐えられるようにする必要があるようです。今回のように大きく育った場合は防寒対策をしっかり行って枯れないように対策を取れば良いそうです

トロ舟ビオトープの防寒対策に使ったプチプチで覆うか、不織布を使うかして霜の対策をしたほうが良いかもしれません。

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1月

家に入れたスナップエンドウ

育って大きくなってしまったスナップエンドウは寒さに弱く、成長点が寒さによって枯れてしまうそうなので、寒波がやってくる前に家の中に入れました。

プランターに植えているので、しっかり水やりをすれば10日は家の中に入れておけます。幸い家の中に太陽の当たる場所があったのでそこで寒さをやり過ごしました

スナップエンドウのプランターを家の中に入れる際には気が付かなかったのですが、数日経って見ると実が成長しています。

スナップえんどうの実

スーパーで売られているスナップエンドウはもう少し種の部分が大きいような気がするので、しばらく様子を見てから収穫しようと思います。

2月上旬のうちは氷点下になる日があるようなので、その時期が終われば外に出します。

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2月

寒さ対策

豆類は成長しすぎた状態で寒さに当たると枯れてしまうらしいので、どんどん成長するスナップエンドウを心配しながらの冬越しでしたが、我が家のスナップエンドウにはこれといった被害は無く、春を迎えられたようです。

氷点下5度を下回る寒波が訪れたときは、プランターの利点を活かしてスナップえんどうを室内に取り込みました。それ以外は寒さ対策はしていません。

ハモグリバエ対策のダントツ粒剤

昨年の秋に思いつきできゅうりを栽培した際にハモグリバエの被害があまりにもひどく、家族に聞いてみたところ、以前に野菜を庭で栽培したときにもハモグリバエが大発生したようでした。

おそらく庭に住み着いているので、このままでは去年のきゅうりと同じ目に会います。今回は化学の力で対抗します。

ダントツ粒剤

調べてみるとダントツ粒剤という農薬がハモグリバエに効果があるらしいので購入しました。もし葉っぱにハモグリバエが付いてしまった場合に備えて噴霧器と別の農薬も購入しましたが、出番がないことを願います。

製品の袋に書いてある量を計り、プランターにまきました。

2月の下旬においてはハモグリバエの被害はありません。豆類はアブラムシの被害も多いようですが、アブラムシも全くいません。さすがは化学の力。

追肥

初めて栽培する野菜ですので、何をすればよいのかわかりません。いつものようにネットの情報を頼りにしようと調べましたが、野菜の栽培については色々なやり方があるようで、どれをお手本とするか悩んでしまいます。

豆類は追肥するべきか、しなくても良いかも、人によって意見が別れていていましたが、プランターで肥料が外に流れてしまうだろうと考えて追肥をすることにします。

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マイガーデンベジブルなら一度の追肥で3,4ヶ月効果があるので、効きすぎることもないだろうと考えてプランタの端っこに追肥を行いました。

ネット張り

スナップエンドウを這わせるためのネットを張りました。各プランターに三本の棒を立て、上部を一箇所に結んで安定させた後、横に棒を1本渡して、そこにネットを張りました。

作業を終えてからもう少し大きいもののほうが良かったと思いましたが今年はこれで試そうと思います。ネットは以前にダイソーで購入したものです

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3月

そら豆は初めて育てる野菜で、先生はインターネットの中にしかいません。他の野菜と同じように、色々な育て方があって、どの方法を選べばよいのかがわかりません。

最近になって分かったことは、地植えとプランターの栽培方法は同じではないということです。

プランターの育て方の解説があれば、それに習えばよいのですが、私が探した中では見つかりませんでした。また、無農薬・有機肥料の栽培が好まれているので、どの農薬がどの野菜に向いているかなどの情報は皆無です。

自分の家族に農薬を使っていない野菜を作ろうという気持ちは十分に理解できますが、私は自分で食べるので農薬も化学肥料も使っています。YouTubeをメインに色々な先生の中から、プランターに適していると思われる方法を試そうと思います。

順調に収穫できているスナップエンドウ

3月の中旬から順調に収穫ができています。

つるの数に比べて網の面積が狭すぎて小まめに誘引する必要と、下の方の枯れている草や小さいわき芽を取り除いて、晴れた日には二日に一回の水やりをしています。

3月のスナップエンドウの実

豆類を植え付けた時に心配していたハモグリバエの被害は今の所はありません。ハモグリバエの成虫だと思われる、昨年きゅうりを育てたときにも見た小さなハエのような虫が豆類の周りを飛んでいますが、ダントツ粒状の効果で葉はきれいなままです。

ハモグリバエの被害がなくせることができるなら、トマトやもう一度きゅうりを育てられるのでありがたく思います。

4月

初めてにしてはうまく育てられているのではと思っていましたが、4月に入って両方とも病気になったようで、特にスナップエンドウは成長が完全に止まってしまい収穫が無くなってしまいました。

スナップエンドウはうどんこ病

スナップエンドウは葉が真っ白になるうどんこ病になってしまいました。もう少し早く気がついて対処ができていれば、今も収穫ができていたのではと思うと残念です。

スナップえんどうのうどんこ病

上の画像は木酢液を希釈したものを散布した後のもので、これでも大ぶんマシになりました。日の当たりにくい裏側がひどくなっていて、プランター栽培で片方からしか見ていなかったので気がつくのが遅れてしまいました。

画像にはハモグリバエの幼虫に食べられた白い筋もありますが、ダントツ粒剤の効果は2ヶ月間ほどになり、効果が消えると食害が広がるようです

食害が現れた直後に再度、ダントツ粒剤を散布すればまた効果を発揮してくれはしますが、野菜によって使える回数が決まっているので、ダントツ粒剤の袋に書かれている使用方法に従って追加使用します。

木酢液を散布する

マルハチ産業 蓄圧式スプレー 2L

水槽の流木などに使う木酢液はハンドスプレーを使っていましたが、植物に対する散布は量が多くなるので、良いものがないかと探してみると、上の画像の蓄圧式を見つけたので購入しました。

空気を圧縮して圧力をかけて、その圧力によって液体を散布します。思ったより良くできていて容器の中に液体が残らないように、できるだけ最後まで散布できるように工夫がされていました。

指を使って散布するか、腕を使って散布するかの違いだけで、労力は変わりませんが筋肉の多い腕のほうが楽に感じるのでしょう。

木酢液を散布してうどんこ病から幾分回復したスナップエンドウは、再度成長を初めて花をつけるようになりました。しかし、3月のような成長速度ではなく花の数も少ないです。気温が20度を超える日も出てきたので、そろそろスナップエンドウの栽培の時期も終わりなのでしょうか。

今回分かったことは、4月になって気温が上がる前にカビ予防の処置をとったほうが良いということ。そら豆は大きくなるだけの莢しかできないので、摘花の必要は無いということです。

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5月

本来ならスナップえんどうは今月が最盛期なのですが、残念ながら成長が止まってしまいました。

元気のないスナップエンドウ

枯れ始めたスナップエンドウ

先月にうどんこ病になったスナップエンドウは、そら豆と同じく木酢液を散布したところ、状態が良くなり、再度成長して収穫もできるようになりました。

しかし、喜んだのもつかの間に、今度は下から枯れ始め、元気なのは成長点だけになり、花も咲かなくなりました。

ということで、スナップエンドウの栽培は終了とし、次回に向けての反省と土の再利用のための作業を行います。

今回の反省点

土の量が少なかった

あまり大きくないプランターに4株も育てた為に、十分に根が成長できなかったようです。

殺菌剤を使うべきだった

うどんこ病になってしまったことが痛かったです。後になって調べてみると殺菌剤というものが存在していて、最近では毒性の低いものもあるようなので、暖かくなる4月上旬に散布すればよかったと思います。

反省を生かして次回の栽培はもっと収量を増やしたいと思います。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。

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このブログを書いている人

管理者 ほんだ

数多くあるブログの中で、このページをお読みくださりありがとうございます。このブログは、炭火で美味しいものを作ることを中心に、日々の趣味についてを文章にすることで、WordPressを使ってのWebページ作成を忘れないようにしています。熱帯魚の世話や野菜の栽培、Linuxについて興味のあることを、つたない文章で綴っています。兵庫県在住です。