豚バラ串焼き・炭火と玉ねぎの相性・タレの工夫と美味しさの秘密
九州や北海道などでは、豚肉を串に刺して焼いたものが好んで食べられ、一部の地域ではそれを焼き鳥と呼ぶらしい事を最近知りました。豚バラといえば薄く切ってお好み焼きや焼きそばに入れるものだと思っていましたが、厚く切って串焼きするとは知りませんでした。
豚バラは多くの部分が脂肪なので、聞くだけだと油っぽくて食べられるのかと思ってしまいましたが、現実に好まれているので、きっと美味しいのでしょう。炭火を使って焼けば油が落ちて少なくなりますし、油が燃えた煙で食材が燻されて良い香りが付いて美味しさが増します。そこで実際に炭火で焼いてみます。
豚バラと玉ねぎを一緒に串に刺します
調べてみると塩コショウと一味で味付けをしたり、タレで味付けをしたりと、鶏を焼くのと同じように、いろいろな方法があるようです。用意できた豚バラは輸入物だったので、タレで濃い目の味付けをします。
鶏の場合は間にネギを挟んで焼くことがありますが、豚バラの場合は玉ねぎを挟んで焼くと良いそうです。豚バラだけだと脂が強すぎそうなので、野菜と一緒にいただくほうが良いかもしれません。豚バラは1cmより少し厚めに切り、玉ねぎは半分に切ったものを1cm程度に切って、串打ちすることにしました。

豚バラを炭火で焼きます
特に気を使うこともなく中まで火を通すように焼きました。焼いていると油が滴り落ちますが、オガ炭が横に向いているせいか、炭の品質のせいか落ちる油に火がつ着くことはありませんでした。

タレを刷毛で塗って仕上げます
自家製のタレをシリコンの刷毛で両面合わせて4回塗って焼きます。市販のタレでも美味しいものがありますが、自分で作れば好みに調整ができます。焼いているうちに豚バラがだんだん小さくなるのがわかるほど油が落ちて燃えています。

豚バラの串焼きをいただいた感想
串打ちをした豚バラを頂いたのはこれが人生で初めてになります。今まで何故知らなかったのかと思うくらい美味しいものでした。
驚いたのは油の存在が気にならないことです。玉ねぎとの相性も抜群です。正直に言いますと牛肉は鉄板で焼いたほうが美味しいと思いますが、この豚バラは鉄板で焼いても油まみれで食べられるものにはならないように思います。近所に住む知り合いにおすそ分けしたのですが、大好評でした。豚バラの炭火焼きは我が家の定番料理になりそうです。
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