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炭火ブログ

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オガライトで火起こし|岩手切炭で焼肉を美味しく焼く

前回の鮎の塩焼きがあまりにも美味しく焼けたので、理由を考えていたのですが、岩手切炭の香りが理由ではないかと思います。今回は今までやりたいと思いながらなかなかできなかった、しちりんでの焼肉を試します。焼肉のタレを自作しようと思ったのですが、肉を購入した大力で良いタレを見つけたのでそれを使います。

目次
  1. 岩手切炭を早く使えるようにする方法
  2. ミノは硬いので切り込みを入れる
  3. 炭で焼けば大抵美味しくなる
  4. 岩手切炭で焼くと味が格段に良くなる

岩手切炭を早く使えるようにする方法

魚などの香りを感じやすいものを岩手切炭で焼くと、炭の独特な香りと味わいで大変美味しくなります。しかし、その岩手切炭にはオガ炭に比べると火が付きにくいという欠点があります。オガ炭などの白炭は炭の一部に火がつくと全体に燃え広がりますが、岩手切炭などの黒炭は、なかなか燃え広がりません。

そこで、火の広がりやすいオガ炭と岩手切炭を混ぜて使っていますが、それでも着火剤だけでは炭全体に火がまわり、調理ができるようになるまでには時間が掛かります。着火剤は10分間燃え続けるのですが大きな炎は出ません。安価で大きな火が出るものとなると、木が最適ですが、住宅建材は薬品を使っているので食品を焼くのには適しません。

安全で安価なものを探したところ、オガ炭を炭にする前のオガライトというものを見つけました。

そのオガライトを5cmほどに切って着火剤で火をつけ、オガライトの大きな炎で岩手切炭に着火をしています。

オガライトの炎

見にくいですが、上の画像では奥にオガライトの炎が見えます。この大きな炎の有無で、岩手切炭の全体に火が回る時間が変わります。

煙の出る火起こしき

オガライトと着火用の煙突を使えば、オガライトの炎は煙突の中一杯に広がります。1回に使うオガライトは5cm位で3回位は使えます。一箱13kg入のオガライトはいつ無くなるのか見当も付きませんが、コストを考えて買い易いと言えるでしょう。

ミノは硬いので切り込みを入れる

購入したお肉はミノとハラミの二種類です。ミノは包丁で5mm間隔で切り込みを入れて食べやすくします。肉の大力で買ったミノには切り込みが表面に入っており、新たに入れる必要もなかったかもしれませんが、念の為に入れました。

なすとたまねぎとミノ

炭で焼けば大抵美味しくなる

ハラミは4種類販売されており、どれを買おうか悩んだのですが、炭で焼けば美味しくなるだろうと思い、安めのハラミを購入しました。タレに漬け込んでいないハラミが良かったのですが、最近では100グラムが1000円を超えるようになってしまいました。子供の頃は200円位だったので家での焼肉はいつもハラミでした。

安い方のハラミの割には美味しくいただけました。炭の強火で両面をしっかり焼けば肉の旨味と炭の香ばしさが相まって鉄板とは一味違う味わいを楽しめます。

ハラミとなす

何も考えないで肉の大力で購入した焼肉のタレは大当たりでした。少し甘めですが焼肉屋のつけダレそのもので、酸味と辛味が適度にあり、大変美味しく焼肉を楽しむことができました。

肉のダイリキのつけダレ

岩手切炭で焼くと味が格段に良くなる

鮎を焼いた際にも思いましたが、岩手切炭は国産炭ならではの良さがあります。国産の備長炭は白炭で一部に火が付けば全体に周り、香りも良いと申し分ないのですが、お値段が跳ね上がります。国産備長炭の代わりには及びませんが、オガ炭+岩手切炭の組み合わせは良い使い方だと感じました。

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